一周回って戻した。
このPCを組んだ直後、Microsoft製の有線キーボードが動作不具合を出し始めて、
新たに購入したのがCORSAIR製のK55 RGB PRO(メンブレン)と言うキーボードだった。
キータッチは軽いけど、直前のキーボードが静音仕様でノーパソみたいに
物凄く軽かったので何となく重い感じがした。
バックライト付きで光り方のカスタマイズ可能と言うモノで早速使用してみた。
結果・・・・・・
ゲーミングキーボードなのでビカビカ光る・・・・のはいいんだけどね。
何でキーの下から光るのよ!!お蔭でキーの文字が見え辛いじゃないヾ(`□´メ)ゞ
どう設定しても光るか光らないかしかなく、文字は見え辛いまま。
逆ブラインドタッチの管理人には、これじゃ打ち辛くて仕方ない。
と言う事で、ここのプロフィールでも紹介しているLogicool製 G213 PRODIGYキーボードに変更。
タクタイルMech-Domeキーらしいのですがどう違うのかはよく判らない。
ただ、キータッチの感覚は音も大きくないし軽い感じがして好きな方。
そしてこのキーボードはリストレスト一体型で最初は良かったのよねぇ。
キーの文字は見やすいし、光り方が奇麗でお気に入りでした。
で、最近このリストレスト部分の幅が何か使いにくくなってるのよね。
と言う事で、Elecom製TK-G02UMBK(メンブレン)に買い替えたんだけど、
無段階ボリューム調節とかよかったけど何かしっくりこない。
多分、前のがキーライトもボタン一つで点灯と消灯出来たのと
同じくボタン一つでHOMEキーブロックで来たとかあったので
それがキーに割り当てられててFNキーとの組み合わせで
自由に出来たりに仕様変更(メーカーが違うので仕方ない)
それより、ライティング設定が結構面倒になった。
光り方が弱く感じるけど、設定がうまく行かない。
この型番は廃番になってて、対応するソフトウエアも見当たらない。
キーにタッチした感じも何かヘンと思ったし
とにかくこれじゃない感じが強くて1日で使用中止。
次に購入したのがLogicool製のG512 CARBON Blue(クリッキー)
これUSB端子が2個ついててキーボード本体にもUSBソケットがある。
つまり、マウスはキーボードに接続???
まぁそれはいい、そこは重要じゃないから。
ライティングも簡単に変更出来たのは良かったけど、
キータッチ音が実に煩い。カチャカチャ、カチャカチャ何なの!!
押した音だけじゃなくて別のカチって言う音まで(ー’`ー;)
夜中に使用する事が多いのでこの音はいただけない。
結論として、一周回って
一番長く使用していたLogicool製 G213 PRODIGYキーボードに戻した。
次はこのシリーズでちょっとお高い物を購入しようかなと。